Biography

名前の表記に関して++Aの上に○とかOの上にウムラウトなどは全部すっ飛ばしてます。
English Version--->
1983 5月 Thomas Thompson(b.)とHasse Froberg(vo.)を中心に結成。後にAlf Strandberg(g.key.)と彼の兄弟Olaが加わる。この4人で最初のデモテープを制作。
12月 Jocke "JJ" Marsh(g.)が加入。
1984 4月 Sonet Recordと契約
SonetからSpellbound、Universe、Motherlode、Shed、4バンドのコンピレーションレコードをリリース。
7月 3週間かけて制作されたデビューアルバムBreking the Spellがリリース。プロデューサーはAnders Helmerson[http://www.endofillusion.com/home.html.htm]イギリスのメタル雑誌Kerrang!で高い評価を得る。
日本でも1985年、Burrn!誌を通じて紹介される。同年にポリドールから1stの日本盤がリリースされた。
1985 7月
2日
2ndアルバムRockin' Recklessをリリース。プロデューサーはVic Maile (Girlschool、Tygers Of Pan Tang Motorhead等を手掛ける)。リリースパーティーにはLemmy Kilminster御大がおいでなさったらしい。
このアルバムからは"Rockin' Reckless"(Rockin' Restlessの誤り?)と"My Kinda Girl"の2曲がシングルカットされた。

1986年夏頃の写真

1986 12月 Sonetとの契約が切れ、バンドは新しいデモ製作を始める。サウンドはVan Halenのような、ギターが目立つパーティーバンド的な音に変わっていく。
1987 3月 Alf Strandberg(g.)が脱退。
1987 12月 新しいデモを制作。パーティー的な雰囲気を保ちながらも、よりギター・オリエンテッドで実験的な曲を作り始める。
1989 3月
別のデモをレコーディング。もはやパーティーバンド的なノリは薄れ、今で言うとMr.Big(このバンドももう無いですが)のような優れた演奏とメロディを持った曲を多く持っていた。
* Virgin Recordsが興味を示す。"Paradaise Ride"のリ・レコーディングを行うが、VirginのA&Rマンに「もっとPhil Collinsのようにしなきゃ!」と言われる。
1989 6月 ウプサラのBarowiak(ライブハウス)にて最後のライブを行う。


1995 10月
7日
Spellboundの2枚のアルバムがCD化されることを記念して、オリジナルメンバー5人が集まり、一夜だけの再結成ギグが行われる。
1997 * 未発表デモ集Spellboundがリリースされる。

(以上CD「Spellbound」のJanne Stark氏による解説を意訳、抜粋)

その後・・・

Hasse Froberg (vo.) (4/1/1964)
(HasseというのはHansの愛称です)
Solid Blueを結成し、よりポップでメロディアスなロックに傾倒。1994年にVol.IIIをリリースした。
1997年にスウェーデンのシンフォ・ロックバンドThe Flower Kingsに加入。Vo.は勿論、ギター、パーカッション(まれにドラム)とマルチな才能をライブステージで見せる。その他地元のカヴァーバンドに複数参加。普段はアーランダ空港に勤務している一男一女のお父さん。

Jocke "JJ" Marsh (g.) (16/2/1966)
スウェーデンのチェンバー系ミュージシャン、Simon Steensland
[http://www.united-mutations.com/s/simon_steensland.htm] のアルバムThe Zombie Hunter('95)に参加。その後友人の結婚式のパーティーバンドでギターを弾いていたところをGlenn Hughesに見初められ(笑)1996年AddictionからGlennのバックバンドに参加。以後ソングライティングにも貢献し、Hughes Turner Projectでもメインギタリストとして活躍。

Alf Strandberg (g.key.) (25/2/1963)
キーボードやコンピュータで作曲活動、彼の父親でもあるJazzミュージシャンAke Strandberg (Sax)のプロデュースの仕事もしていたが、現在はマッサージ師に転職。趣味の範囲での音楽活動は継続中。

Ola Strandberg (ds.) (28/4/1966)
JJとSampo Alexsson(b.)と共にFrogというカヴァーバンドを組んでいた。(JJ曰く「ただ楽しむためのバンド」とのこと)
兄弟のAlfと共にJazzをプレイしていたこともあったが、現在はカントリー歌手、Aaron Springfieldのバックでドラムを叩きつつ、Hasseと同じアーランダ空港に勤務(会社は別らしい)しているお父さん。ちなみにHasseのSolid Blueのアルバムにゲスト参加した。

Thomas "Thomson" Thompson (b.) (25/10/1963)
カヴァーバンドなどでプレイを続けていたらしいが詳細不明。現在は小さい会社ながら重役についているそうだ。
(Vice Directorと
Hasseは言っていた)
数年前結婚した際に姓を変えたそうなので、このHPでは再結成後の彼の名前を「Thomson」に統一します。



Spellbound 2002
2002
L to R: JJ Marsh, Ola Strandberg, Hasse Froberg, Thomson
ありがたき写真その2
何が嬉しいかって、Olaがいまだにメタル面をしているってことだ(笑)


2002 5月
25日
彼らのホームタウン、ウプサラのライブハウスFredmans [http://www.fredmans.st/]にて、Alfを除く4人で再結成ライブを行う。
再結成後の新曲がこの時演奏されている。(上の写真はそのステージに出る直前に撮影したそうだ)セットリストは以下:

1.Drowning / 2.Sea of lies / 3.I wish I / 4.I'm not dead yet / 5.Streetprowler / 6.Way of the world
7.Brilliant Messiah / 8.My poor brain / 9.Psychonaut / 10.Lovetaker
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11.Drinking alone / 12.Rockin' Reckless
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13.Starstruck (Rainbow)

デモを制作。"Drowning" "Psychonaut" "My Poor Brain"の3曲収録。今までリリースされたアルバムのどれとも違う、70年代のエッセンスを漂わせるかっこいいハードロックである。


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